冬は暖かく、夏は涼しい。
- 冬は暖かく、夏は涼しい。
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家を「もうひと包み」して、安心快適な暮らしを実現。
外の冷気を断ち、暖房熱を逃がさない。
世界トップクラスの窓。
暖かさも、涼しさも。暮らしやすさを追求した、
世界トップクラスの断熱性を実現。
家にとって一番の弱点になりやすい窓。アルゴンガスを封入したトリプルガラスと樹脂フレームが、室内側の”ヒヤッと”を解決に導きます。窓から家を高断熱化することで、エネルギー消費の削減はもちろん、夏の涼しさ・冬の暖かさを改善し快適な住環境を実現します。
高断熱なドアで、冬の玄関も暖かく。
寒さ・暑さの原因は「開口部」。
玄関ドアは熱が最も逃げやすい場所の一つ。ドアの断熱性を高めることで、室内の快適な温度が逃げにくくなり、冬の足元の冷込みも軽減できます。
先進の断熱テクノロジーを結集し、日本トップクラスの断熱性を実現。すべてのデザインで、上質さにこだわった「浮づくり調」をご用意しています。
床暖房のある、暖かいくらし。
お部屋全体が暖まる、床暖房3つの特長。
床暖房は足元を暖める熱や遠赤外線が壁や天井に反射し、体の芯から暖めてくれます。自然な空気の流れにより部屋の温度ムラを少なくするため、ほんわかと暖かい快適生活をおくることができます。旭川の大雪に耐える力。
寒冷地仕様
地震や雪の荷重、
あらゆる衝撃に耐える家
旭川の年間降雪量は557cm。2×4工法の2.5倍の強さを誇る「2×6モノコック構造」は、そんな大雪や地震に耐える耐震等級3を実現。衝撃に強いジェット機やクルマの「モノコック構造」を住まいに応用し、耐震性や耐久性、断熱性、遮音性などあらゆる面で優れています。
2×4工法と比べて
断熱の厚みが約1.6倍
1980年頃の家(旧省エネ基準)と比較して「壁」は約5倍/「天井・床」は約5倍の厚さに
冬の平均気温−5℃の旭川エリア。
もともと断熱性に優れた2×4工法から、
さらに1.6倍、住まいの壁を厚くした2×6工法。
そのぶん断熱材も多く施工できます。
暖房のあたたかさが逃げない高気密性能との相乗効果で、
省エネでポカポカと過ごせる住まいをお届けします。